会う努力

結婚相談所で成婚退会されていく多くのカップルには共通の法則があります。
難しい法則ではありませんがとても大切で、これを怠ったカップルはうまく行きません。
それは何かといいますと「出来るだけ(週に一度程度は)会う時間を作っている」という法則です。
30歳前後、あるいは40歳前後で仕事をもっている方でこのご時世、暇な人はまずいません(笑)
結婚適齢期と仕事が忙しく責任あるポストに就かされる時期はだいたい比例します。
その中でも互いに「会う時間を作る努力」をされているカップルは良縁を掴みやすいものです。

少なくとも週に一度。どんなに仕事が忙しい週でも仕事帰りに時間を作り晩ごはんを食べるとか。
そんな当たり前の努力。相手の時間も有限なのだという自覚を持った行動をとって欲しいものです。
よく言いますように「時間は自分で作るもの」なのです。作るからこそ貴重な時間になります。
そうして会う努力をするからこそ、そんな想いが相手にも伝わっていくのではないでしょうか。
貴重な時間だからこそ、結婚に向けた現実的な話もお互いにしやすい環境にもなるのだと思います。
特に結婚相談所で言えば「お見合い」からお付き合いが始まってからの1ヶ月がとても大切です。
この期間に「会う努力」が見えない、あるいは「会う努力」をしないようであれば無理ですね。

結婚相談所とは言うまでもなく「結婚したいと願っている同士が真剣に出会う場所」です。
ですからお付き合いするにしてもお断りするにしても「会わない」と何も始まりません。
その「会うこと」という最初の一歩に対して、努力が見えないようでは先が知れています。
会ってみるからこそ、もっと会いたいとかここで断ろうとか決断しやすくなるものです。
お付き合いしたからといって、途中でお断りする事は全然失礼なことではありません。
それよりも会う時間を作ろうとせず、相手の時間を奪うようなお付き合いの方が失礼です。

婚活はダラダラとするものではないと私は思います。その為にも時間は絶対的な存在です!
とにかく人生の優先順位は婚活をTOPに持っていくべきです。何よりも優先ですよ~
たまにはお互いに合う努力をしても会えない時もありますが、そんな時は電話が有効ですよね。
何回か会えるようになれば共通の話題も増え、気心も知れて電話もしやすくなると思います。
どちらにしましても優先順位としては、まず「会う時間を作り、週に一度はデートする」です。
週に一度会えれば月に4~5回は会えるし、2ヶ月も経てば0回前後は会えるのです。

結婚したい適齢期の男女が10回も会えば自然に将来の話や現実的な話も進むのが普通です。
あるいは「いい人だけど結婚相手としては違う」と思えば早めにお断りも出来るでしょう。
とにかく「会う努力」をどちらか片方、あるいは双方共にしないようなお付き合いは駄目です。

結果は別として、結婚する相手にしてもお断りをする相手に対しても「会う努力」は必要です。
「会う努力」というよりそれは人しての「思いやり」とか「優しさ」の部分だと思うのです。
結婚ってお互いのそんな「思いやり」が何となく伝わった時にうまくいくものだと思いますよ。